浮気調査会社の選び方 悪徳探偵社2

悪徳探偵社にはご用心

「調査にかかる料金が安いと思ってい浮気調査を依頼してみたら、実際には調査終了後に法外な高額料金を請求された。」 これは、消費者センターにもたびたび来る悪徳探偵社に騙されてしまった典型的なケースです。 通常探偵社は依頼者との間に、お互いに対等な条件で契約が交わされるようになっています。追加料金が発生する場合の条件とその説明など、依頼人に伝えるべき情報をきちんと伝えるのが正常な契約なのです。極端な例を挙げますと、
  • 尾行調査料金:10,000円/一日
  • 行方不明調査料金:3,000円/一日
このような低料金の探偵社は要注意。悪徳探偵の可能性があります。きちんと調査をするのであれば、調査にかかる料金の相場で考えると上記の料金ではまず間違いなく赤字です。本来なら出来もしない破格の値段で依頼者を騙す悪徳探偵の典型的な例として、決まって追加料金の発生や、約束もしていないオプション料金を調査後に請求してきます。では逆に調査料金を追加してこない業者なら優良かと言うとそうではなく、この場合まともな調査をしていないのが殆どです。アルバイトなど、体力を使う仕事をすれば1日10,000円前後の収入を得ることができることを考えると、専用の機材や車両を使い、知恵と経験に基づいた的確な判断、更に体力や忍耐力など総合的なスキルを求められる探偵が、これ以下の料金でまともな調査をすることは事実上困難なのです。十分な調査をする探偵は安すぎる金額で調査を請け負うことは不可能と言えます。調査をしたふりでもしない限りは、低料金で調査を受けることはできません。インターネット環境が整っているのであれば、一度探偵の調査料金を見比べてみることをおススメします。おおよその調査料金の相場を知っておけば、業者から提示された調査料金が高いか、低いか、または適切かどうかの判断ができます。調査料金を調べた上で、調査会社が高すぎる、安すぎる業者には注意すべきでしょう。

悪徳探偵社の特徴

悪質な探偵社の代表的な特徴として「誇大広告」があります。特に注意が必要なのは下記の2点。
  • 存在しない支社の広告
  • 嘘と誇張が入った調査数と成功率
支社の数を水増し、有りもしない拠点を広告に掲載していたり、創業年数や手掛けた事案を水増しして、さも業務暦が長く実勢があるように見せかけていたり、ありもしない「成功率100%」の文字がプリントされた誇大広告をしている業者は悪徳業者である可能性は高いでしょう。 これは探偵社に限った話ではありませんが、会社規模の大小は信用のバロメーターを表しているわけではありません。 個人でもしっかりと調査を行う探偵社もあれば、誇大広告に引っかかった依頼者を騙すことを前提に商売をしている悪質な探偵社もあるのです。 本当の実績と嘘のない対応ができるかどうかが、その探偵社が優良探偵社か悪徳探偵社かを見分ける基準になります。